岩隈 防御率
防御率の表現について
防御率の表現について例えば投手の防御率が3.00から2.50になった場合、皆さんは防御率が「上がった」と表現しますか?「下がった」と表現しますか?「良くなる」「悪くなる」の表現なら簡単ですが、一般的には「上がる」「下がる」で表現される方が多いようです。解説者の表現の仕方はまちまちで防御率が良くなることを「上がる」と表現する人も「下がる」と表現する人もいます。報道でも定まった表現がないようです。私はこの場合「防御率は上がった」と表現する派です。小学生の頃からずっとこちらの表現で通しています。何故なら順位が「上がる」「下がる」でも2位が1位になることを「順位が上がる」と表現します。数字の大小ではなく、実質的に良くなることを「上がる」、悪くなることを「下がる」と表現するのが一般的と思うからです。例えば同じ仕事を5人でやっていたのを3人でやった場合、効率は「上がった」です。効率とは有効に仕事をした割合です。防御率は「防御する率」であるわけで、9回投げて3点取られていたのが2.5点で抑えられるようになった場合防御力は上がったことを意味し、つまり防御率は「上がった」と表現するのが適当と思います。ところが、防御率が良くなることを「防御率が上がった」と私が表現すると、かたくなに「『下がった』やろ」と訂正を迫る友人までいる始末です。皆さんはどう思われますか?防御率が良くなった場合、上がった派ですか?下がった派ですか?(続きを読む)
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